Escape from Tarkov scav漁り動画の愚痴
最近タルコフにハマっていて、始めたばっかりの時は良く分からないのでYoutubeの動画とか参考にしていたんですよね。
でも3ワイプ目を迎えた今、どういった動画を参考にすれば良いのか分かってきました。
始めたばっかりで一番悩むのは金策ですよね。そこでリスクのないScavモードで漁る動画とかを参考にしてたんですけど、今なら分かります、金策動画サムネ詐欺多すぎ。
まあ金策に動画限らず、youtube全般に多いんですけどね。数時間で〇〇ルーブル稼げる!とかそうった類のやつです。実際は毎回そんなうまくいかないですよね?
Youtubeも収益化がある弊害か、そういった誇張表現が激しい動画が多すぎます。
そもそも、レイドが始まったばっかりの時間に沸かされると、PMCに遭遇する確率が高いのでまともに漁れません。後半の時間に入れてもPMCに遭遇する可能性はぜんぜんあります。ボスやレイダーに遭遇することもあります。また美味しいところは他のプレイヤーも知っているので先に漁られてるなんてこともありあます。そういったことを考慮すると、美味しいレイドもあるけど、均すとそうでもないってのが現実だと思います。
そして何より時間効率が悪いです。ScavはあくまでもメインキャラであるPMCの補助です。Scavで金策してる時間はスキルもレベルも上がりません。
最初の頃は、動画を信用していたので愚直に漁っていましたが何回も死んだり、先に漁られていたりというのを経験して分かりました。
scavで見つけたPMCの美味しい装備は、自分がscavやってる時間をpmcに費やしたから持ってこれた、その人にとっては普通の装備かもしれませんよ・・・
Amazon 運送ステータス更新なしのまま荷物が届かない場合の対処法
結論から言うとすぐ再送して貰う。
Amazonを長く使っていると、配送や商品にトラブルがあったことが数回はあります。
カスタマーサポートに連絡して対応してもらったりするけど、大きな問題が起きてない場合は基本的に文句を言って少しの補填を受けて、再送をして貰うのが一番早いです。
なぜなら経験上、サポートに連絡しても問題は解決しないからです。ここに労力をかけても時間の無駄だということが分かってきました。そして今回それが確信に変わりました。
Amazonサポートについて検索しても対応が酷い、嘘をつかれたなど出てきますね。そしてこれは事実です。サポートに期待するのは本当に無駄です。
以下、今回のケースです。
運送業者のステータスが引受から更新されないまま、受け取り期日を過ぎました。そこで配達業者に連絡すると、そもそも荷物を受け取っていないとのこと。運送業者が言うには、Amazonとシステムが組まれていて注文を受けると自動的に、トラッキングサイト上では引受になるとのこと。
なのでサポートに、本当に出荷したのか(webサイトのステータス上の話ではなく、配送部署に)確認してくれと連絡しました。ですが日本語が通じませんし、質問に回答してくれません。AIチャットと話してるのかな?と思いました。基本的に定型文しか返して来ないです。「ご心配をおかけして申し訳ございません」、「もうしばらくお待ち下さい」とか。チャットサポートの人も変わってもらって、やっと質問の意図が通じたみたいなのですが、「Amazon側では荷物を引き渡した」との回答。しかしこれは後に嘘だったと分かります。結局再送してもらったのですが、2日後に「商品の所在が不明です、すみません」的なメールが来たからです。つまり①出荷していないし②配送部署に確認もしてくれてないのです。
推測するに、マニュアル以外のことは一切出来ず、サポートが持っている情報はほぼ消費者側と変わらず、他部署との連携も一切なし、出来ることは再送するとか、詫びギフ送るくらいかなと。
逆に言うとマニュアル内のことなら何でも出来ると思います。他のネットサイトだと、今回のケースの様な場合は、ネットサイト側で運送業者や配送部門に確認が入り状況に応じた対応をしてくれると思います。しかしその分、何回もサイト側とやり取りしなくてはならなかったり、結局荷物の到着が遅れっぱなしになるなんて事もあると思います。
しかしAmazonは大手企業だからか、商品の値段が高くてもお構いなく再送してくれるし、細かいポリシーを無視して詫びギフくれたりします。
再送してもらうのが一番早いし、無駄な時間も労力も使わずに済む。
PT3 0x0000030bエラー 「BonDriverの初期化ができません」Above 4G Decoding Asrockマザーボード 解決法
タイトルの通りなんですが、マザーボードごとPCを変えたあとtvtestを起動すると、「BonDriverの初期化ができません」と出て視聴出来なくなってしまいました。
チューナーはEARTH SOFTのPT3。PT3-Example-400+で見てみると「Device::InitTuner() (0x0000030b)」というエラーが起こっているっぽいです。
さっそくググってみると、BIOSの設定でAbove 4G DecodingをDisable(オフ)にすれば解決するらしいとのことで、早速Disableにしてみたものの同じエラーが起こります。
Asrockのマザーボードを使用しているのですが、Above 4G Decoding をdisableにするにはClever Access Memory (C.A.M.)もオフにしなければならないみたいです。
その2つをオフにしたところ、ちゃんと起動しました。ちなみにbiosのadvancedのchipsetの所に項目があります。
Above 4G Decodingだけオフにしたんですが、同じエラーが起こり続けるのでドライバーを再インストールしたりtvtestを再セットアップしたり、PCI-eスロットを入れ替えたりとかなり労力を消費してしまいました。なんでだろうなあと、再度BIOSを確認するとDisableにしたはずのAbove 4G DecodingがEnableになっていました。何度やってみても再起動するたびにオンになってしまうので、何か別の物と連動してるのかなと思って調べたところ、AsrockにはClever Access Memory (C.A.M.)という機能が入っていて、要はRe-Size BARのAsrock版なんですけど、これもオフにしないといけなかったみたいです。気づけて良かった・・・
このAbove 4G DecodingでBondriverが初期化出来ない問題自体は有名なのでググるとそれなりに情報が出てくるのですが、マザーボードメーカーが違うためか、それだけオフにすれば解決する人が大半でした。Asrockマザー使ってる人はこれでいけると思うのでやってみてください。
[ゲーム]Quest Rooms セーブデータをいじる方法
このゲーム最近アップデートが入って新しいステージが追加されてました。
起動してみたらステージ1をクリアしていないとステージ2をやらせてもらえないみたい。前ステージ1クリアしたはずなんだけどなあ。
このゲーム初見でみんなでやると面白いんです。理不尽な罠でいきなり死んで爆笑とか。でもゲーム自体は粗削りだし、やっと通過出来たと思ったらトラップ踏んで最初からやり直しとか。一度目は楽しく出来るけど、同じことを二度やるのは・・・と思ってセーブデータ弄れないかなと思ってやってみたら出来ました。
隠しファイルを表示させるのを有効にして
PC>C:>Users>ユーザー名>AppData>Local>QuestRooms>Saved>Savegames
この中のSaveCheckpoint.savを弄ります。一応バックアップでコピーを取っておいて下さい。ファイルを右クリックして、プログラムから開くでメモ帳を選択。
文字化けしてる列の下に
こんな感じの文字列があるはずです。
BoolProperty ・・ CheckPoint3
となっていたらそこはクリアしてなくて
BoolProperty ・↑ CheckPoint3
みたいに・の次に↑(このブログ上でも文字化けしちゃうから上矢印を仮に使ってます)があったらクリアしてます。
つまりクリア判定させたいチェックポイントの二個目の・を上矢印にすればいけます。
メモ帳上で上矢印をコピーしてクリアさせたい・の所に貼り付けると文字化けせずに書き換えられます。
ちなみに、SaveCheckpointSF.savの方はステージ2のセーブデータが弄れます。多分・・・
ステージ2でも途中から再開するとクリアしてるのにしてない判定になってたことがあたんですが、この場合はCheckPointって書いてある数字を書き換えるとその数字の所までクリアしてる判定になります。
Riot クライアント、League of legends(LOL)、VALORANT 起動画面すら出てこない時の対処法
何もしてないのにいきなりRiotクライアントが起動しなくなりました。
アイコンクリックしても一瞬なにか立ち上がった、素振りを見せるものの起動しない。
調べてみてんですが、クライアントが立ち上がってからゲームが起動しない例はたくさんあったんですが、クライアント自体立ち上がらないのはあんまりなかったんで書いておきます。
デスクトップのRiot クライアントを右クリックしてプロパティを開きます。
それで互換性タブの、「互換性モードでこのプラグラムを実行する」にチェックをいれて、「Windows 8」を選んで適応を押すだけ。
あとはLeague of legends(LOL)でもVALORANTでも遊びたいゲームのプロパティも同じように設定します。
コンデンサーマイク(普通のプラグイン形式のマイク)をオーディオインターフェイス(マイクアンプ)で使う方法
一般的に使われてるマイクって、プラグインのこんなやつだと思うんですが
それを、それをこういったXLR接続のオーディオインターフェイスでも使える方法を載せます。
プラグインのマイクって指すとそこから電源を取ってくれてマイクが動く仕組みなんですけど、XLRにはそれがないんですよね。
なので、電源を与えてくれる変換ケーブルを使えば良いのです。
具体的にはこれです。
XLRのマイクって良いんですがなんせ大きくて、ゲームやってると視界に映るんですよね。オーディオインターフェイス買ったはいいものの、それが理由で↑の変換アダプターつけてプラグインのマイク使ってます。
あとは、カメラとかレコーディング機材とかにこれで接続して取り回しを良くするっていう使い方も出来そうですね。
最後にオーディオインターフェイスについて友達が名言を言ってたんで書いときます。
みんな自分の聞こえる音だけ良くしようとヘッドホンを探すけど、気の使えるやつは相手に届く音を良くしようとオーディオインターフェイスを買う。